早朝、信号待ちからスローでスタートすると突然走行不可能に 慌てて降りてみたら、こんなすごい物がタイヤに刺さっていた。どこかの工事現場へ向かう車が落として行ったに違いない 父の口癖が、「ダンプの運転中は、釘ひとつでもよけて走れ!」です。従業員さんが「そんな事できないよねっ 」とよくグチを言っていたものです。まさか こんなでかい物を踏んでしまった事など、到底言えない。。。