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子供たちの大好きな実習の先生 

カエデのクラスには三人の先生がいらっしゃいました

明日のお別れの会で、お礼の言葉を読む事になったそうだ

どうやって決まったか聞くと、「なんとなく…決まった・・・」のだとか

まるで夏休み リタイヤした作文のお返しのように、

先生から原稿用紙をもたされた カエデさんでした

明日は、泣きながらよむんだろうな~

寝る間際まで、練習していたよ